
朝からAVラックの製作開始。と言っても比較的簡単な構造の棚という感じ。。
ただ、奥行きが40cmは必要なので、まずはハギ合わせという方法を使って広い板を作る。
その時使うのが、ビスケット。(写真1)
名前はお菓子のようだけど、もちろん、お菓子じゃない。瞳のような形でブナの木を圧縮してあるもの。
これがなかなか良くできた優れもの!
ハギ合わせる面の両方に、ジョイントカッターという道具でビスケット用の溝を20cm間隔くらいで掘り(写真2)、接着剤を塗った後に、はめ込む。(写真3)
そうすると、ビスケットが接着剤の水分を吸ってふくらみ、より強力に接着できるという仕組み。接着面積を増やすことができる点もポイントです。
昔ながらの方法で、同じようにハギ合わせる時に”さね”というものを加工して接着面積を増やす方法もあります。ビスケットはそれを簡単に実現できるんです。
そして、接着の際には、よりクランプという道具を使って、さらに圧着します。(写真4)
昔からの方法にこだわる人もいるでしょう。でも私は新しい方法もどんどん試していきたいと思ってます。
ここまでできたところで、午後の打合せのために外出。
明日はラックの枠になる部分を作って、はめ込む予定。
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Posted by tezukurikagu at
21:46
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