2005年07月14日

ノミ! 手工具の代表その2

ノミさまざま

手工具の代表その2 今日の話題はノミ、のみ、鑿。

ノミは穴を掘る道具。

これは正解でもあり、不正解でもあります。

写真の左3本のノミは一般的な『追入ノミ』。穴を掘る道具です。

では、右端のノミはどうでしょう??

どう見ても穴を掘るように見えませんね。これは『かき出しノミ』と言って、

掘った穴にたまった木くずをかき出すのに使います。

他にも彫刻刀のように使うノミもあります。

昔の人はよく考えたものです。必要は発明の母と言うか、「こんなことやりたいな」と思ったら、それに合わせて道具を作ったんですね。

 

そうそう、ノミもカンナと同じく、買ったそのままじゃ使えないんです。

とがないと使えないのはもちろんですが、金槌でたたく柄の部分にはまってる輪っか(かつら)をきちんとはめ直す必要があるんです。

金槌では、木の柄をたたくんですが、輪っかをはめ直す作業をしないと、輪っかをたたいてしまいます。

これも訓練校で初めて知ったことのひとつです。

 

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Posted by tezukurikagu at 21:53 │Comment(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
こんばんわ。
掻き出し鑿いいですね。私もかなり欲しい一品ですが、ついつい後回しになってしまって未だ手元にありません。で、何で掃除するかと言うと、適当な長目のビスです。やりずらいなぁと思いながらもついついそのままです。穴の掃除って辛気くさくて嫌いです。私も工夫しなければ。
Posted by squick works at 2005年07月15日 02:05