2006年01月16日
木取り作業
これから製作する卓上に置く戸棚の木取り作業。家具づくりで機械に向かう最初の作業です。
天板、地板、側板、裏板、棚板、引き違い扉
これだけのパーツを作るために必要な材料を材料置き場から探し出し、仕上がり寸法に+αの幅と長さでカットしていきます。
厚みについては、できるだけ元の厚みを無駄にしないように図面を作る段階で考慮しておきます。
ホームセンターへ行くと、杉や檜の板がそれぞれ様々な厚みで売られていますね。
しかもキレイに仕上げてある。
しかし、材木屋さんでは何種類かの決まった厚みでしか売っていませんし、表面も荒削りの状態です。
自分で必要な厚みに仕上げないといけませんし、裏板のように薄い板が必要な時は、自分で挽き割らなければなりません。
挽き割るものは挽き割り、すべてのパーツ用の部材を必要な厚みに仕上げます。
それが次の作業となり、それからいよいよ加工へと入るわけです。
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