2007年01月17日

あれから12年

阪神淡路大震災から12年。
今日はニュース等の報道番組でも様々な形で放送されていました。
それを見ていると、当時を思い出します。

宝塚市仁川に住んでいた私は、朝7時から開いているスポーツジムに通うため、そろそろ起きようかなと布団の中で目覚めていました。
その時、大きな揺れが・・・のちに震度7と発表されたあの地震です。
幸い、布団のまわりに大きな家具はなく、ケガはなし。
家の中ではテレビや電子レンジが転がり、食器棚からはほぼ全ての食器が飛び出て割れました。
外に出ると、ガス臭く、大きくヒビの入った建物や倒壊している建物も。

ガスは止まりましたが、電気と水道は生きていて、情報も入ってくるし、食事もできる状態でしたが、不思議なもので食欲はあまりありませんでした。

結局、会社を3日間休み、4日目に電車の動いている駅まで1時間かけて歩き、会社へ。
4日ぶりの大阪は何事もなかったかのように賑わっていて、そのギャップに違和感を覚えました。
毎日朝晩1時間歩くわけにもいかないので、電車が復旧するまでの2週間、大阪の親戚宅へ居候。
電車復旧に伴い、宝塚からの通勤を再開しましたが、ガスが復旧せず、しばらくは大阪で銭湯に入ってから帰宅する生活。

今思えば、親族・友人が亡くなることもなく、避難所生活することもなかったことを思えば、不幸中の幸いだったんだと思います。

震災後、1月17日は『防災とボランティアの日』となりました。
みなさんも『非常持ち出し袋』や『非常食の備蓄』を確認されてはいかがでしょう。


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Posted by tezukurikagu at 23:45 │Comment(0)TrackBack(0)

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