2007年10月06日

手話通訳

昨晩、手話講座修了後、講師とお茶する機会を得ました。
その際、「手話を勉強して、通訳になってください。」と言われました。
手話通訳と聞くと、テレビニュースの画面隅でニュースを通訳している姿や、講演などの壇上で通訳している姿を思い浮かべますよね。
でも、講師の言う通訳はそれらとは違います。
聴覚障害者の日常生活で必要とされる通訳のことなんです。

例えば、交通事故にあったときの警察とのやりとり、病院での医者とのやりとり、役場での担当者とのやりとり、等々。
日常生活の中に、当たり前のように通訳が必要となる場面があると言うのです。

そう言えば先日、こんなことがありました。
バレーボールチームのメンバーと一緒にセルフサービスのお店で晩ご飯を食べた時のことです。
食券の半券を厨房へ渡し、できあがると食券に印字された番号が呼び出されます。
もちろん、聴覚障害者には聞こえません。
聞こえているのは私だけです。
「あぁ、こんな時に通訳が必要なんだな」と実感した出来事でした。

通訳だとかボランティアだとか身構えるつもりはありません。
ただ、みんなと一緒にいる時、自然とそんなふうに過ごせといいなと思うのです。


Posted by tezukurikagu at 23:30 │Comment(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
ああ、岡山県の時ですか。
あの時は、ありがとうございました☆^^
おかげさまで、いらん神経を使わないで、
リラックスしながら友達とゆっくりおしゃべりが
できました♪
Posted by けい at 2007年10月08日 12:44
けいさん
そうです、岡山の時の話しです。
それ以外でも時々通訳の必要性を感じる時があります。
手話のできる人が増えて、ろう者・聴者関係なく、一緒に過ごせるようになるといいですね。
それで、みんながリラックスしてくれるのは、私も嬉しいです。
Posted by GAKU at 2007年10月09日 02:54