2007年12月17日

ガラス室の中から

手話の勉強続けています。

いま読んでいる本に、ろう者が声を出して話したり、唇を読んで相手が何を言っているかを理解するための口話教育について書かれていました。

防音機能のついたガラス室の中から、外にいる外国人の会話を読み取る。
そういうことと同じ。

以前から、「ろう者が声を出して話したり、唇を読んだりするために、幼い頃から相当努力してきたんだろうなぁ」とは思ってたんですが、やっぱり凄いことだなぁと再認識しました。
声を出すことができても、その声を自分で聞くことができないわけですから、正しいかどうかは誰かに判断してもらう必要がある。
そういう勉強を続けた結果、私の出会うろう者のみんなは、手話初心者である私の話もわかってくれるわけです。

それに比べれば、聴者である私が手話を学ぶことは、普通に外国語を学ぶことと同じ。
ろう者が口話を身につけるよりは容易なことなんだと思います。
さぁ、勉強ガンバロウ!


Posted by tezukurikagu at 23:19 │Comment(0)TrackBack(0)

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